韓国で映画『LONG LIVE THE KING:木浦英雄』観てきました

 今回の韓国旅行で観てきた唯一の映画がこれ。キム・レウォン主演の『LONG LIVE THE KING:木浦英雄』です。
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 この映画は、偶然乗ったバスが橋から墜落するという事故に巻き込まれながら、運転手を救ったという事件によって市民の英雄となった巨大組織のボス、チャン・セチュル(キム・レウォン)が国会議員選挙に出馬し、世の中を変えるために繰り広げる痛快な逆転ドラマです。

 大ヒット映画『犯罪都市』の監督作品ということもあってか、主演のマブリーことマ・ドンソクさんや、ユン・ゲサンさんもカメオで出演しているのが面白かったですそして『犯罪都市』で映画賞で助演賞を総ナメ状態だったチン・ソンギュさんが、この映画でもヤクザ役を演じています。
 個人的にはソンギュさん、とっても腰の低いいい人の姿の印象が強いので、悪役が多いとちょっと違和感を覚えるのですが、それだけギャップを見せられるということは演技が上手だというのは間違いないんですよね~

 で、この映画のストーリー、読めてしまうところがあるのですが、レウォン君演じるセチュルが一目ぼれするカン弁護士を演じているウォン・ジナさんがすっごいキレイな女優さんっていう感じではなく、その辺にいそうな感じが逆に好感を持てるといいましょうか・・・

 この映画政治の世界を描いていますが、韓国の社会が映画やドラマのような出来事が当たり前のようにある状況を踏まえると、やっぱり暴力団と政治家って癒着しているのか・・・なんて邪推してしまいました。そしてこの映画のようにセチュルのような過去を持った人を果たして政治家として受け入れることができる社会なのか・・・と思ったりしました。

영화 '롱 리브 더 킹 : 목포영웅 映画(Long Live the King,木浦英雄 2019)' 1차 예고편 1次予告編



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