韓国映画『KCIA 南山の部長たち』観に行ってきました

 ウリ地方の映画館で先週金曜日から公開になった映画『KCIA 南山の部長たち』を観に行ってきました。

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 単館なので、1日1回なんですが、今日は夕方5時25分からでした。
そんなにいないかなぁ~と思ったら6人もいました
そして気になって仕方なかったのが、観に来ている方、私より年上の方ばかりで、何故か男性の方々、80年代風の度付きサングラス
風メガネをかけていて、何だかスパイみたいでした

 この作品は日韓両国でベストセラーとなったノンフィクション「KCIA南山と呼ばれた男たち」を原作にあくまで「実話を基にしたフィクション」と字幕で説明がついてます。

 韓国で公開時に観ましたが、やはり原点ビョンホン氏ぃ~の作品は日本でも観なければいけません
韓国では2020年公開作品の興行収入第1位の成績を記録し、「百想芸術大賞」でビョンホン氏が主演男優賞を受賞、「アジアンフィルムアワード」で主演男優賞や「青龍(チョンリョン)映画賞」でも最優秀作品賞を受賞と高い評価を得た作品でもあります。

 で、ストーリーは、朴正熙大統領暗殺事件の主犯、キム中央情報部長が、何故か大統領を暗殺することになったのかが描かれています。
原作を読んでからこの作品を観たら、より興味深く観ることができました

 そしてやはりビョンホン氏の演技力の素晴らしさ俳優になるために生まれてきた人だわ~なんて思ったりもしました。『内部者たち』に続いてメガホンを撮ったウ・ミノ監督がビョンホン氏の凄さを「一つのシーンの中で多様な感情表現を見せてくれる点」
と語っていますが、この作品はその言葉がピッタリ当てはまるのです

ラストに実際の裁判での最終陳述が裁判の写真と共に流れますが、事件に対して少しの公開もなく、自分の信念に従い、国家と国民のために全うしたという想いを感じました。

 この作品を観たら、韓国に行けるようになったら、この作品に関係する場所を訪問してみたくなりました。


 

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