2020韓流ブーム

 今年は新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、これまで当たり前にできていたことができなくなり、先の見えない中で日々過ごさなければならないという不安との闘いでもあった1年でした・・・。1年前はこんな状況が訪れるとは思っていなかったですし、まさかここまで長く苦境を強いられるとは予想もしていなかったのは私だけではないかと思います

 そんな中、今年は新韓流ブームと呼ばれる1年でした。特に韓国ドラマの再ブーム到来はこれまで韓国に関心のなかった人々も巻き込んでの社会現象となり、流行語大賞の候補にも選ばれていました。そんな2020年の韓流ブームを紹介する記事を発見しましたのでご紹介いたします

**************以下、記事翻訳**************
 全世界の人の足を縛り付けて動けなくしたコロナ19は各国の言葉まで丸ごと変えてしまった。難しい単語程度にだけ考えられていたパンデミックと封鎖(ロックダウン)をマスコミと政府、医療機関の警告などを通して随時見ることになった。コロナ19にお手上げ状態になった嘆息と治療と克服に対する意思も人々の考えと言葉にまるごとしみ込んだ。
 
 去る1日、日本出版業者自由国民が毎年発表する「今年の流行語」トップ10に韓国ドラマ『愛の不時着』が選ばれた。選定委員会は「コロナ19の影響で動画ストリーミングサービス利用者が増えて韓流ブームが再び起きた」と説明した。対象は「三密(密閉・密集・密着)」。

 今年日本では「第4次韓流ブーム」という表現がいくつかのマスコミで絶えず言及されている。(1次韓流はぺ・ヨンジュンの『冬のソナタ』、2次は少女時代、KARAなどのK-POP、3次はファッション、食べ物)コロナ19の影響で家にいる時間が増えて、韓国文化に接する機会が増えたという分析が出ているが、韓流文化の幅もこれを楽しむ人の幅も伸びた形だ。

2020韓流.jpg


「ごめんなさい」嫌韓作家の文字

 先月23日嫌韓作家で有名な作家百田直樹のTwitterの文が日本のフォロワーたちを戸惑わせた。
周囲の親しい人が『愛の不時着』を推薦してくれるやいなや、韓国ドラマを何故見るのかと怒った彼は、弟子の推薦を受けてNetflix(米企業)で観るものだからと自らを慰めてみたと書いた。

 次の文で百田作家は「ドラマの設定が戸惑うと思っていたが、いつの間にかハマっていた」と言い「(韓流にハマって)申し訳ない」という文字を続けた。

 日本経済新聞によると、日本Netflixの加入者は最近1年の間、300万人から500万人に伸びているが、2月公開された後、数か月間で1位に上がった『愛の不時着』など韓国ドラマは会員増加の主要原因に挙げられる。

 
 ドラマを観て、食べ物まで・・・広がる幅
 10月末日本の大型食品業界マルダイが20代から50代の女性501人を対象にした調査によると、家にいる時間が増えて、韓流コンテンツに接する機会が増えたという人は47.8%だった。これらの中79.5%は韓流コンテンツを見て、韓国の食べ物に対する関心も増えたと言った。
 今年日本では韓国アイドルの影響で「ダルコナコーヒー」が流行し、K-POP、Kコスメ、Kファッションなどもくまなく人気を得ている。4日に週刊朝日は「82年生まれ、キム・ジヨン」が日本で21万部を超えて販売されたとK文学も拡散したと報道した。

 コロナ19がきっかけとなったが、今回の韓流は楽しむ人も楽しむ対象もその幅が広くなった。韓流コンテンツを翻訳してきた作家桑畑由香は毎日新聞で今年の日本国内韓流現象をこう説明する。
「中年のお母さんは(ぺ・ヨンジュンの)『冬のソナタ』以降初めて韓流にハマって、娘は韓国アイドルにハマってK商品が多い東京新大久保に行く。家庭内のこのような雰囲気にお父さんも韓国コンテンツに対する拒否感が減った。」


 日本とは違う

 桑畑作家は韓日葛藤にもかかわらず韓流コンテンツを拒否感なく観ることができる環境になったと分析してもいた。しかしこれだけでK文化の人気を説明するのには不足だ。

 韓国アイドルを好きで彼らのファッションを真似しているある20代の日本女性は3日読売新聞で「日本のファッションは可愛く見えるのに対して、韓国はスタイルを良くするのに焦点を置いている」と比較して「韓国には独特のデザインも多い」と述べた。

 『愛の不時着』の人気には韓国式のコメディ要素と共に、主人公ヒョンビンが料理をするなど日本で見るのが難しい男女の応対する姿が重要理由に挙げられる。先に出た嫌韓作家百田は「学芸会のような日本ドラマと違い、演技力が良い」と評した。

 日本のある青少年雑誌編集長は若モノ層が韓国文化を好きだというのに対して「ただ『韓国=きれいなもの』になっている」と言ったりもした。

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