2020年韓国芸能界Hotキーワード

 今年もあと残りわずかですね・・・皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
今年の最後の話題は2020年韓国芸能界を象徴するキーワードをもとに振り返る記事を翻訳してご紹介したいと思います

*********************以下、記事翻訳*************

 昨年カンヌ国際映画祭で最高栄誉である金獅子賞を受賞した『寄生虫(パラサイト)』の長い歩みが去る2月締めくくられた。韓国映画で史上初アメリカアカデミー授賞式で最高作品賞をはじめ、監督賞など4冠王をさらった。「階級葛藤」という話頭を階段と地下などのメタファーを活用し、効果的に描き出した『寄生虫』は韓国映画の優秀性を全世界に知らせるきっかけとなった。またポン・ジュノ監督が授賞式で客席に座っていた巨匠マーチン・スコセッシ監督に向かって投げた献辞は韓国式尊敬と尊重として注目を集めた。

 しかし『寄生虫』の祝いが終わった後から劇場街は急速度で固まってしまった。2月中旬以降、コロナ19が本格化したためだ。映画館入場券統合電算網によると、去る4月劇場売り上げは昨年度同時期と対比し何と93%も減った。去年100人の観客が劇場を訪れたなら、今年はたった7人だけ訪問したという意味だ。コロナ19は簡単に収束せず、2020年劇場売り上げは昨年と比較し「半分の半分」のボロボロだといった。
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#名不虚伝(さすが)BTS VS オンタクト時代の開幕

 ボーイズグループBTSの人気は相変わらずだった。彼らは連日各種の記録を飛び越えて、去る9月には英語歌詞を付けた「ダイナマイト」でアメリカビルボードメインシングルチャートである「HOT100」初頂上に登った。12月初めには韓国語で歌う「ライブ ゴーズ オン」が再びこのチャート1位を占めるという気炎を吐いた。HOT100の場合アメリカの州地域内ラジオ放送点数が大きく反映されることを考慮するとき、BTSの名声がファンダムを超え一般大衆的で繰り広げられているという傍証だ。
 またBTSは最高の権威を誇る授賞式であるグラミー賞の壁も飛び超えた。彼らは先月行われた第63回グラミー賞候補作発表で「ダイナマイト」で「ベストポップデュオ/グループパフォーマンス」部門候補にK-POP歌手で初めて名前を掲げた。最も古い歴史を誇るグラミーは主に白人歌手たちが賞を取る「Grammy so White グラミーは白人の祝いだ」という指摘を受けた。BTSはこのような偏見を壊したのに続き、来年初めに開かれる授賞式で受賞を狙う。

 BTSの人気と合わせてK-POPもやはり孤高行進した。ブラックピンク、SUPER M,NCT、モンスターXなどがビルボードを攻略した。しかしコロナ19 が足首をつかんだ。BTSのワールドツアーをはじめ海外に行く航路が固く縛られた。K-POPの史上最高の興行を享受する状況に冷水を浴びたものだ。
 
 これは非対面公演の発展に続いた。BTSの「バンバンコン」が大きな成功を収めて以降K-POP歌手たちが先を行くツアー、オンタクト(On+Untact)公演を準備した。K-popスターたちを近くで直接見れないという残念さは残るが、より精巧になったオンタクト公演がコロナ19でめげている人々の心を癒した。
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#Netflixの逆襲VS3次ドラマ韓流の始まり

 コロナ19の余波の中で、最も大きな成長を記録した企業の中の一つが世界的な動画ストリーミング業態であるNetflixだ。コロナ19に対する怖さで外出を控え「ステイホーム」状況が伸びてお茶の間で全世界コンテンツを楽しめるNetflix加入者が大幅に伸びた。

 韓国市場はNetflixに容易ではなかった。自国コンテンツとプラットホームが強いせいだった。しかしながらNetflixは大規模資本を投入し、韓国の有名制作陣と俳優を投入したオリジナルコンテンツを受給し始め、2020年非常に甘い結実を実らせた。
 
 年初にはK-ゾンビの序幕を知らせた『キングダム2』がすごい人気を攻略した。先立って公開されたシーズン1が期待値を高めた状況の中でクォリティーの高い続編は韓国コンテンツを見つめる世界の視線を変えてしまった。上半期には映画『狩りの時間』に続き『コール』『勝利号』などが続々劇場公開ではないNetflix行きを選択して業界版図を完全にひっくり返したという評価だ。

 Netflixの規模が次第に大きくなりながら、国内市場委縮と依存度が高くなっていることを憂慮する声がまた高いが、これにより3次ドラマ韓流が開いたという分析に重きが置かれた。Netflixを通し韓国ドラマ全世界190か国に紹介される効果を享受することができるためだ。日本Netflixが今月中旬発表した「2020年総合トップ10」によると、韓国ドラマが5編含まれた。俳優ヒョンビン、ソン・イェジン主演作である『愛の不時着』が1位を占め、パク・ソジュン、キム・ダミが出演した『梨泰院クラス』が2位だった。これ以外もキム・スヒョン、ソ・イェジが出演した『サイコだけど大丈夫』(6位)、パク・ボゴム、パク・ソダムの『青春の記録』(8位)などがトップ10内に布陣した。「冬のソナタ」が第1次ドラマ韓流を開き、『星からきたあなた』が中国で第2次ドラマ韓流を引っ張ったなら、第2次ドラマ韓流はNetflixに乗ってきたものだ。
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#トロットに慰され、ブケに笑った

 2020年最高のコンテンツはアイロニーながらも伝統歌謡であるトロットだった。去年ソン・ガインの登場に続きユ・サンスル(ユ・ジェソク)とともに注目を浴び始まったトロットは今年『ミスタートロット』がイム・ヨンウン、ヨンタク、キム・ホジュンなどを輩出して頂点に達した。トロットが音源チャートを席巻する奇現象まで繰り広げられた。イム・ヨンウンのYouTubeチャンネルは100万購読者を達成し、ゴールデンボタンを受けるほど圧倒的な人気を享受した。ここに去年秋夕では「歌王」ナ・フナが気勢した。彼が歌う「テス兄」は現世代を風刺して大衆の心を慰めた。

 トロットの感情は歌詞だった。K-POPが華麗なパフォーマンスで武装したが、「歌詞が聞こえない」という指摘が多かった半面、トロットは肺腑をえぐる歌詞で大衆を笑わせ泣かせた。

 トロットは今年歌謡界の大きな軸であったなら、放送界の大きな軸は「ブ キャラクター」(ブケ)だった。各芸能人が多様なブケで活動し、目を引いた。ユ・ジェソクはユ・サンスルに続いて混声グループ サクスリーのメンバー、ユードラゴン、ガールズグループ払戻遠征隊のマネージャー、チ・ユミで注目を集めた。その結果彼は29日開かれたMBC「芸能大賞」で通算16回目の大賞トロットを手にした。

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