韓国も地方観光強化へ

 日本は地方創生の一環として、地方観光の振興に力を入れていますが、韓国も外国人観光客のソウル集中の緩和に向け、「観光拠点都市」育成に本格的に乗り出したそうです

 その「観光拠点都市」に選ばれたのが、釜山市、江原道江陵市、全羅北道全州市、全羅南道木浦市、慶尚北道安東市の5都市で、釜山市は「国際観光都市」、その他の4都市は「地域観光拠点都市」と定めて政府が5年計画で支援するのだそうです。

 まず1年目は基本計画を策定して、環境整備を進め、交通システムのアクセス向上、宿泊施設の拡充、免税店のTAXリファウンド実施などが予定されています。

 ちなみにこの5都市が選ばれた理由として、釜山市は、多彩なフェスティバルと歴史・文化を活用した事業内容が優秀で、政策への理解が深いとの評価を受け、国際観光都市に選定されたそうです。
 韓国の第二の都市で、ソウルに次ぐ観光都市になっているように思うのですが、将来的に南部エリアの国際的なゲートウェイ都市となることを期待してのことのようです。

 江原道江陵市は平昌冬季五輪の遺産をはじめ、伝統文化や自然環境を活用して東海岸エリアの観光拠点に成長するとの見込みからだそうです。私も以前、韓国観光公社の「ご当地シャトル」でオリンピック開催前の平昌に行きましたが、当時はまだオリンピック前でして、スキーのリゾート地というイメージしかなかったのですが・・・

 全羅北道全州市は皆さんもご存じ韓屋(韓国の伝統家屋)村があり、全羅北道内の自治体と協力して観光商品を企画するといった地方観光拠点としての役割を高く評価してのことだそうです。全州も4,5回ほど行きましたが、やはりグルメの街でご飯が美味しかった~

 また、全羅南道木浦市は近代歴史文化、飲食文化コンテンツ、島など、地方に特化した資源の潜在力があるという理由だそうですが、今回の都市の中で唯一行ったことがない都市なので、是非行きたいと思っています

 慶尚北道安東市は、世界遺産のハフェマウルなどの儒教文化の観光資源を活用した事業ビジョンだそうです。

 『ご当地シャトル』など韓国観光公社のツアーを利用して、今年も地方旅行に出かけたいと思います

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