韓国で映画『私を見つけて』観てきました

 ディズニー映画『雪の女王2』の圧倒的パワーの中で、唯一観てきた韓国映画はイ・ヨンエさんの14年ぶりの主演映画『私を見つけて』

この作品は、6年前に失踪した息子を見たという連絡を受けたジョンヨン(イ・ヨンエ)が、見知らぬ土地、見知らぬ人々の中で子供を探すことで始まるスリラー映画です。

 韓国で道を歩いていると、よく「この子を探しています」という失踪子供のチラシを見たりしますが、最近は日本でも同様な事件があったりして何だか他の国の出来事ではない気がしまして・・・

 とにかくイ・ヨンエさんに襲い掛かる悲劇は相当なものでして、観ていて途中辛くなったりもしましたが、登場人物の中で失踪児童を探すのを手伝っている自分自身も失踪児童であった青年の「最後まであきらめないで探してあげてください。両親があきらめたら誰も探してくれないんです」という言葉を脳裏に刻みながら、希望を持って子供を必死に探し、親ならみんなそうなんだろうなと思いました。

 そして怖いと思ったのが、子供を探す過程で行きついた土地が地方の釣り場で、ここで子供が労働者としてこき使われている姿・・・そんな光景がまだ現実に残っていると思うとぞっとしました・・・。

 さらに韓国映画あるある設定の田舎の警察と犯罪組織の癒着・・・。ここ数年の韓国での政官財の癒着事件を振り返ればもうこれが映画やドラマの世界だけではないことがよ~くわかるんですが・・・
 この作品のような癒着により事実が闇に葬られてしまう、迷宮入りしてしまうなんてことがないようにしていただきたい、というかあってはならないんですけど・・・

 

 


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