韓国で映画『12番目の容疑者』観てきました

 韓国で3日目朝イチ映画で観てきたのがこちら『12番目の容疑者』です。
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 この作品は、ある有名な詩人の殺人事件を通じて時代の悲劇を明らかにする心理追跡ドラマです。
何となくタイトルに惹かれて観に行ったのですが{%爆弾webry}、明洞のオリエンタル喫茶店というところ1か所のみでストーリーが展開していくという演劇のような作品でした
 
 出演陣もキム・サンギョンさんをはじめ、ホ・ソンテさん、パク・ソニョンさんなど演技派揃いでした。
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 ストーリーは捜査官キム・ギチェ(キム・サンギョン)が1953年秋、前日夜、南山(ナムサン)で発生したある詩人の殺人事件の犯人を追って、自由な芸術家のアジトであるソウル明洞のオリエンタル喫茶店を訪れるところから始まります。オリエンタル喫茶店の店主がホ・ソンテさん、マダムがパク・ソニョンさんです。
 捜査官キム・ギチェは、オリエンタル喫茶店に集まった詩人と画家を本格的に取り調べ始め、捜査が進むほど人物の隠された秘密が一つずつ明らかになり、そこのすべての人が容疑者に指名される。突然、誰も抜け出せない密室取り調べ室になってしまった喫茶店の重い空気の中で衝撃的などんでん返しが・・・という展開です。

 キム・サンギョンさんの演技が圧巻でした表情の切り替わりが絶妙でして、同じ人物が演じているとは思えないほどの豹変ぶりでした
 1953年秋は朝鮮戦争が休戦して間もなくの殺伐とした時代でして、その点が描かれている作品です。

 映画の内容とは全く関係ないのですが観ていて驚いたのが、被害者の詩人の恋人と噂されたカギを握る女性を演じていたのが、映画『消えた夜(日本タイトル:死体が消えた夜)』でガンウ君の恋人役ヒジンを演じていた女優さんだったので、サンギョンさんといい、「おぉぉぉ~ガンウ君繋がり」と勝手に盛り上がってしまいました

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