本を借りに・・・

 皆さまGWいかがお過ごしでしょうか韓国に行きそこなった私は普通の土日と同じようにジムで汗を流してストレス発散してきましたそして今日は両親とともに新茶を購入にちょっとドライブをしてきました。毎年この時期にオモニがお買い上げに行っているのですが、私毎年韓国なので、行ったことがなく・・・やはりお茶美味しいですわ~毎日飲んでいる昭和な人間なので、こういうところは日本人だわ~と思います

 で、前置きが長くなってしまいましたが、GW連休初日に図書館に行って本を借りてきました。

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 韓国モノは1冊だけなんですが、この「韓国の歴史」という本、かなり面白いです
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 韓国でも有名な日本人だった水野俊平さんという現在は北海道の大学の教授をされている方が書かれているのですが、日本と韓国の関係が悪化している中だからこそ、冷静にそれぞれの立場を理解して物事を考えなければならないと思いまして、そんなときにちょうどよい本に巡り合えました。
 
 前書きに「日本人の持つ韓国史に関する知識は非常に断片的である。(略)百済をはじめとする古代朝鮮半島諸国が日本に与えた政治的・文化的影響、「元寇」、文禄・慶長の役、朝鮮通信使、甲午農民戦争、日清・日露戦争、日韓併合、植民地時代。、日韓基本条約など、歴史上の「点」の連なりでしかない場合が多い。最近はでは古代文化伝授や朝鮮通信使など日韓史の中でことさら「友好」の象徴となる事象だけを抽出して強調し、相互の歴史的理解を深めようとする動きもあるが、やはり断片的な歴史的記述であることは変わりない」と書かれていて、「なるほど~」と妙に納得してしまいました。
 韓国についても「一般の韓国人が知る日本の歴史とは、日本が韓国からいかに文化的恩恵を受けたか、日本がいかに韓国に災禍を与えたかを中心に描かれていることが覆う、それは韓国の国民感情からして当然のこととは言え、やはり断片的な記述と言わざるを得ない。これでは日本人と韓国人が出会っても建設的な歴史的論議ができるはずがない」と書かれており、まさしく今の状況だよなぁ~と思いました。

 で、読んでいくと、ドラマや映画でよく出てくる人物も出てきて「おぉぉぉ~」となったり、自分が行ったことのある場所が出てくると「なるほど~」となったりと、より理解が深まるようで、これが面白いのです

 さらに、韓国で以前お買い上げした韓国史の本も併せて読むとさらに理解が進みます。
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 ということで、韓国に行けなかったおかげで、韓国の歴史を改めて学ぶ機会となりました。

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