徒然韓国日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 韓国で映画『タクシー運転手』観てきました

<<   作成日時 : 2017/08/28 13:58   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

 3日目の朝イチ映画で『タクシー運転手』を観てきました。観客動員数1,100万人を記録したそうで、まだまだ延びそうな勢いです。
画像

 1980年5月の光州事件を背景にした実話を元にした作品で、日本に赴任していたドイツ人記者が、日本の安定した状況に飽きていた時、外国人記者仲間から韓国の光州で何かが起きているようだが、電話が通じず、報道統制も敷かれているようだと聞き、韓国に向かうことに。そして妻を亡くし娘と二人で暮らしているガンホ氏演じるタクシー運転手のキムは、運転手食堂でタクシー会社所属運転手が、ドイツ人記者をソウルから光州まで往復送迎して10万ウォン貰える仕事をゲットしたとい話を盗み聞きし、自分がオファーを受けたふりをして、ドイツ人記者を光州まで乗せていくことに。その道中、光州に近づくにつれ、ただならぬ雰囲気を感じ、光州では予想だにしない状況が繰り広げられ、巻き込まれていく・・・というお話です。

 ガンホ氏は金に目が眩んだケチ臭くて図々しい運転手役が実に似合ってました。演技が演技ではないと思ってしまう素晴らしい俳優さんだわ〜

 そしてこの作品でも大活躍のユ・へジンさん。ラストは『へジンオッパぁぁあ〜』と心の中で叫んでしまいました。実話にはイケメン俳優じゃない俳優さんを持ってくるとリアル感がひしひしと伝わってくるのではもう一人はリュ・ジョンヨルですから

 最後にドイツ人記者ご本人の映像が出てきましたが、2016年1月に亡くなられたそうです。映像で「この映像を観て、キムさんが名乗り出てくれることを願う。そして彼が運転するタクシーに乗り、変わった韓国を廻ってみたい」と仰っていましたが、残念ながら希望は叶いませんでした。

 光州事件は恥ずかしい韓国の歴史だと韓国チングは言っていました。軍人が市民を無差別攻撃する姿は、北を連想させましたが、治安維持警察がガンホ氏に向かい「お前はアカだ」と叫びながら暴力を振るうシーンに「お前らがアカじゃ」と怒りを覚えながら、日本にもこういう時代があったのだよな・・・と思ったりしました。

 1980年って日本はスゴいよい時代でしたよね・・・。いろいろ考えさせられる良い作品でした

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
韓国で映画『タクシー運転手』観てきました 徒然韓国日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる